治療を必要とする
口臭は、全身疾患から来るものもあるが、これは全体の1割に満たないほどである。残りの9割以上は口の中の病気が原因で起こるものである。
食物と言うのは口から体の中に入る。入ると、胃で吸収溶解され、腸で栄養が吸収される。そして分解される。其の後血液の流れに乗って肝臓に送り込まれる。
この時、
口臭の元となる物質も肝臓に送り込まれるのであるが、通常は代謝に拠って排泄されるものが、肝臓の動きが低下する事に拠って分解しきれなくなり臭いが生起してしまうと言う事に成る。
この時に生起する臭いはネズミ臭とも言われていて、口の中が苦くなるような感覚があるようである。更に
口臭が悪化するとカビの臭いや、卵が腐ったような臭い、それにニンニクが混ざったような臭いがしたいと思う。
≪悩み2≫
高校生の女性のお話で、学校で男子生徒と話をしている時に「口が臭い」と指摘されたそうで、これがもとで登校拒否気味になってしまったそうである。
学校に行っても常に口元にハンカチをあてた状態で会話をしていたり、授業中もハンカチをあてていたりで一日中顔を隠すような感じで過ごしていたそうである。
その様子がおかしいと思った周りの人は彼女をいじめの対象としてしまい、結果いじめられるようになったそうである。
こういった具合に、
口臭と云うのは人間関係に大いに関係があるものというのが分かる。人と接する機会が少なくない職業の人(コンパニオン、スチュワーデス、芸能人)等は
口臭に気を使ってる人が少なくないと思われる。こういう人達は、病院での治療だけでなく、
口臭を予防するあらゆるグッズ等を持っていたり、実践したりしているはずである。であるから
口臭を予防する多種多様な知識を会得しているといってもいいものである。まさに
口臭予防のプロである。まず最初は病院等に行って、自身の
口臭の原因を探ってもらい、治療をする事からはじめてみてはどうだろうか?
口臭を完治させて、よりよい人間関係を築き、明るく生活をするようにしよう。